キャリアアップ


全件表示TopRSSAdmin
information


スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

_____________________________________________________________

-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑
劇団四季『壁抜け男』
2012 / 02 / 19 ( Sun )
『壁抜け男』

四季劇場<秋>

<CAST>
飯田 洋輔 … デュティユル
樋口 麻美 … イザベル
青木 朗 … 部長/刑務所長/検事
丹 靖子 … 八百屋 娼婦
寺田 真実 … デュブール医師/警官2/囚人/弁護士
金本 和起 … B氏(公務員)/警官1/看守1/ファシスト
川原 信弘 … C氏(公務員)/乞食/看守2/裁判長
永井 崇多宏 … 画家
戸田 愛子 … M嬢(公務員)
久居 史子 … A夫人(公務員)/共産主義者
有賀 光一 … 新聞売り


------------------------

劇団四季のミュージカル『壁抜け男』を観てきました。

『壁抜け男』はフレンチミュージカルで、舞台はフランス パリのモンマルトルの丘。

初めてフランス旅行に行った際に一緒に行った友人に連れられて、モンマルトルの丘で壁抜け男の像がある広場があるというので、行ったことがあります。
何もわからずに写真を撮ってきましたが、こんな話だったんですね。

===============
壁抜け男ことデュティユルは役所の苦情係で働く真面目な青年(青年だよね?)。
ごく普通で静かな生活をそれなりに気に入っていました。

ある日、家に帰っているところ、突然の停電で廊下が真っ暗になってしまいます。
うんざりとしながら明かりをつけてみると、驚くことに部屋の中に立っていました。
また停電になると、また廊下にいました。

頭がおかしくなったかと思いデュティユルは精神科に駆けつけます。
壁を抜けて現れたデュティユルに医者は驚くことなく、長ったらしい病名を伝え、「壁を抜けるのが疲れたら、この薬を飲むといい」と薬を渡します。
そして、「女には気をつけろ。本気で惚れると、壁から抜けられなくなる」と忠告します。

デュティユルはすべてのことをわすれるため、薬は飲まず、いつも通り役所に出勤します。
が、上司から罵倒され、その腹いせに壁から顔を突き出して、上司を錯乱させることに成功します。

そしてデュティユルはこの壁抜けの力をもっと使いたいと思い始めるのでした。

手始めにまずはパン屋の壁を抜け、パンを盗みました。
しかし、盗んでみると、食べる気がせず、近くにいた乞食にパンを与えました。
続いて向かったのは宝石屋でした。
宝石を盗み、娼婦に宝石をプレゼントし、「僕は怪盗ガルーガルーだ」と英雄気分にひたります。
新聞の紙面にも載り、街の人々は彼の噂でもちきりになります。

しかしデュティユルは満たされませんでした。
隣家に住む美しい人妻、イザベルに想いを寄せていたからです。
イザベルは冷酷で傲慢な検事の夫にもち、幽閉状態になっており、壁抜け男に憧れにも似た恋心を抱いてました。

自分を知ってもらいたい、振り向いてほしい…デュティユルは彼女を救い出すためにも自分が壁抜け男であることを公表しようと決心します。
そして、銀行の貸金庫に忍び込むと駆けつけた二人の警官に「逮捕して手柄にする代わりにマスコミを呼んでほしい」と取引を持ちかけるのでした。
===============

と、ここまでが公式サイトに書いてあるストーリー。

その後、デュティユルとイザベルは結ばれるのですが、翌日もまた彼女の部屋に壁を抜けて行こうとしたデュティユルは壁にとらわれてしまうのです。
本気で女に惚れてしまったから…。

そんなデュティユルに寄り添うようにイザベルも壁にとりこまれ(たの?ただくっついただけ?)、幕


と、悲恋というかなんというか…な話でした。

キャストは壁抜け男 デュティユルを演じた飯田さんはとても素敵な好青年といった感じで、若々しく、かわいく、魅力的でした。
そのほかのキャストとの掛け合いも非常によくて、とても雰囲気が出ていました。

ヒロインのイザベルは樋口麻美さん。
前に『マンマ・ミーア』でドナ役も演じた実力派。
確かにすっごくうまいのですが、他のキャストとの力差があるというか、空気感が違いすぎて、ちょっと違和感だったかな。

そのほか、この作品はキャストが少なくて、2役3役掛け持ちしていること多いこと。
みんなそれぞれ雰囲気が出てて、本当に楽しい舞台になっていました。

そうそう、ミュージカルといっても、普通だと歌とセリフの部分があるのですが、この作品はほぼ歌だけで構成されていました。
セリフの時の独特の浮いた感じを受けなかったな~と思ったら、セリフがなかったというww

終演後、バックヤードツアーがありました。
2階席まで埋まる参加者がいたため、かなり時間がかかりました。
予定は1時間ほどのイベントでしたが、前列から順番に案内されて、16列目の席にいた私たちでも開始から1時間半が経ってからようやく舞台からバックヤードに案内されたくらい。
2時間くらいかかったんじゃないでしょうか。
後ろの方は時間も遅くなってたし、バックヤードの見学も最初の人たちに比べるとあっさりと済ませている感じでした(私たちはその最たるところ?)
待っている間は舞台監督さんへのQ&Aタイムになってて、質問とかあるのかな?と思いましたが、思ったよりみんないろいろ質問していました。
舞台監督さんがとっても面白い方で、彼女(女性でした!!)の話を聞いていたら時間を忘れるくらいでした。
えっ、もうそんなに経ってたの!?って感じで。

そういえば、この日は1幕中に地震があったのですが、地震の際の対応とかについての質問とかもあったかな。

さて、肝心のバックヤードですが、四季の舞台って袖が思ったより狭かったです。
舞台の2/3くらいかな~。
私が知っている劇場は袖は舞台と同じだけのサイズがあるんですよね。
それは舞台で使う装置がそのまま袖にいれられるように…ってこととかもあるのですが…
考えてみたら四季の舞台って場面転換とかで大きく装置が袖に入れて出して…ということがないですもんね。
うまく動かして転換させているというか。

セットは本当によくできていました。
裏側から見ても「へ~、なるほど」とか。
客席から見える場所というのは客席の位置によっても違うので、結構細かく作りこんであったりして面白かったです。
裏には注意書きがいっぱい書いてありましたww

普通は見れない舞台の裏側を見ることができて、本当に楽しかったです。

ただ、運営方法として…できたら、バックヤードツアーに申し込みが早かった人から順に前の席とかを提供してほしかったな~とか。
私たちは公演前に申し込んだのですが、16列目。
隣のグループは休憩時間に申込みに行って、5列目か6列目の席でした。
なんだかな~って思いません?
運しだいと言われたらそうなんだけど…
休憩時間に交換した方がいいってことなのかしら?
よくわかりません。

ちなみに事前に案内はありませんでしたが、バックヤードツアーはスリッパが必要でした(貸出もしてくれます)。
今度参加することがあったら、用意しようと思います。
ちなみに『壁抜け男』のバックヤードツアーはあと23日(木)のマチネ公演後にもありますので、興味がある方はぜひ!!
舞台装置の仕組みを説明されたり、いろんな話が聞ける面白いツアーですよ^^
私もまた違う作品でこういうイベントがあったら、行きたいなって思います(チケット取らないとですが)。

_____________________________________________________________

21 : 15 : 14 | Theater | コメント(0) | page top↑
<<今日のランチ | ホーム | 現在モニター中>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://yukarose.blog5.fc2.com/tb.php/3361-446f0e06
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。