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ヨムヨム
2009 / 10 / 05 ( Mon )
yom yom表紙

【yom yom vol.12】 2009年9月26発行
出版社:新潮社
価格:750円

前にヨムヨムに小野不由美さんの『十二国記』が載って以来、また載るかも…と発売されるたびに一応チェックしていました。
そんな日々のチェックのおかげで、今回もゲットできました~。
今回の作品は柳国の物語。
「落照の獄」

死刑について書かれた考えさせられる作品です。
元々法国家だった柳国。
それが、国が傾き始めていたのは、過去発表された作品でも紹介されていました。
今回の作品が、『華胥の幽夢』 に入ってた『帰山』の頃なのか、『風の万里 黎明の空』で祥瓊が通過した頃なのか、どの辺りにあたるのかはわかりませんが…

死刑を禁止していた柳国。
ところが、ひどい事件が起きた。
金目的で26人の人を殺害。
民たちからはその男を死刑にするべきだという声があがっている中、その事件の判決を出さなくてはいけなくなった瑛庚は悩む。
死刑を禁止した王の意見を確認すると、政治に興味をなくし「全て司法にまかせる」との言葉。

本当に死刑の判決を出していいのか。
一度、死刑を出してしまうと、今後、死刑の判決を出す事に躊躇がなくなるのではないだろうか。
刑はどんどん重くなってしまうのではないだろうか。
結論を出さなくてはいけない3人は語り合うが、結局、話し合いでは判断できず、犯人に会いに行き、反省もせず、「むしろ、死刑にしろ」と言う犯人に死刑を出さざるをえなくなる。

裁判員制度が導入され、自分たちが判決を出さなくてはいけない立場になった中、非常に考えさせられます。

本編はまだかな~…

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