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水滸伝
2008 / 09 / 22 ( Mon )
20080922231517

『水滸伝』
     陳舜臣

『十八史略』で有名な陳舜臣さんが『水滸伝』を出されていたので、読んでみた。
水滸伝といえば、私が読んだのは小学生の頃。
『源氏物語』を読んで以来、古典にすっかりはまっているときに流れで読んだんだと思う。
その後、全く読んでいなかったのだけど、そうだとしても、ひどいくらい話を覚えていなかった。
「水滸伝ってどんな話?」
って聞かれたら、
「ん~、いろんな人のいろんな物語」
としか答えられないくらいしか覚えていなかったのだから、ひどい。

改めて読んでみると、やっぱり、あまりの登場人物の多さに私の脳みそはパンクしそうだった。
というより、パンクしていた。
主人公が一人ないし数人でもいいけど、いて、彼らを中心に物語が進んでいくなら、いい。
水滸伝の主人公(?)は数人どころじゃなく、数十人といった感じで、
Aがいる。AがBと出会って、何かが起きる。AとBは別れる。
Bはどこかに行って、Cと出会う。何かが起きて、BとCは別れる。
Cはその後、Dと出会って・・・別れて、DがAと出会って・・・・・・その頃、Bは・・・
と話は進んでいく。
みんな、好漢であったりで、知られていて、出会うと「ああ、君が○○か」となる。
忘れ去られた頃に突然、○○山の××だったとか出てきても、なんだっけ? 誰と関係してた人?って首をかしげる羽目に。
面白いけど、頭に入らない。
何度も繰り返し読むか、読んでいる途中でわからなくなったら、ちゃんとさかのぼって調べるかしないとだめだ。

それでも、読む価値はあると思う。
小学生の頃読んだ本ははっきりいって、忘れた。
だから陳舜臣さんの『水滸伝』がそうなのか、それとも、すべての本でそうなのかわからないけど、まだわかりやすいと思う。
『水滸伝』興味あったんだよね。
ちょっと読んでみたかった。
という方にはこの本をオススメする。

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