STAR WARS
2005 / 04 / 30 ( Sat ) ![]() で、感想。 おもしろすぎ! ずっと放置していてごめんなさい。 謝らないといけないくらい、おもしろかったです。 そもそも『スターウォーズ』で知っていることといったら、R2-D2とライフセーバーくらいなもの。あとは???って感じでなんとなく見るのも先延ばししていたのですけど、見始めたら止まりませんでした。 エピソードⅠは一応TVで見たことはあったのですけど、こういうことだったのですね…(納得)。 なんか、先を知ってしまったのはもったいなかったかな~とか。 せっかく、ずっと見ずにいたのだから、Ⅰから順番に見ているのもいいな~とか思ったりするのですよ。そうしたら、また違った楽しみ方ができたかも…とか。 それにしても3CPOのぎこちない動きはなんか微妙ですね…。 もっとスムーズに動いてもいいのに…とか。 とりあえず、R2-D2がかわいければOKなので、どうでもいいです。 人間たちもやっぱり髪形とかも含めて微妙に古いのがなんとも言えず…(笑)。 時代はやはり移ろいていくものなのですね~。 あ、そういえば、ヨーダ! Ⅰを見たときは結構かわいいvvって思った記憶があるのですけど、随分変わってしまったのですね。年を取ったから???ということなのでしょうけど。 オビ・ワンやヨーダ、ダース・ベーダーが死ぬのはやっぱり寂しいですね。Ⅰ~Ⅲを見てたら一層その思いが強くなりそうな気がします。Ⅰのかわいいアナキンを知っている身としては、ダース・ベーダーが一層…。 次はⅠ~Ⅲのトリコロジーボックスが出るのを待ちます。 もしかしたら、Ⅰ~Ⅵのボックスが出そうな気がするのですけど、気のせいでしょうか…??? スポンサーサイト
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聖石の使徒~蒼の組木箱
2005 / 04 / 28 ( Thu ) ![]() <聖石の使徒~蒼の組木箱> 作者:前田 珠子 出版社:集英社 コバルト文庫 ようやく新刊が出ました。 そろそろか…と期待しつつかなり今回も待たされました。前田さんの作品はどれも待ちが長いので、諦めはあるのですけど、それでもね~(今回は理由が理由なだけに、ファンとしては文句を言うより、作者の身体を心配してしまうのですけど)。ちゃんと覚えてるかしら、まだ終ってないの…と心配になる作品もいくつか。それなのに新しいシリーズは増えていくわけで。 で、待ちに待った『聖石』の新刊ですが…またもや師匠チームの話オンリーなのですね(脱力)。 お師匠さまたちはどちらの組も非常に個性的でかなり好きなのですけど、弟子チームは話が進行中なわけで、どうなるのか気になるじゃないですか! ま、恨み言はさておき、おもしろかったことはおもしろかったです。なにやら某作品の白い方とよく似た物言いの美女も出てきましたし。木霊についても早いうちにカラクリに気が付けたのでウキウキして読みました。 やっぱり前田さんの作品は好きだなぁと。 次は『天を支えるもの』だそうですが、いつになるのやら(もちろん体は大切にしていただきたいのですが)。その次は『聖石』か『万象の杖』がいいなぁ~。
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野村万作萬斎狂言会
2005 / 04 / 28 ( Thu ) ![]() 狂言の現在2005 野村万作萬斎狂言会 毎年恒例、野村萬斎さんの狂言を見に行ってきました。 写真は萬斎さん曰く「超豪華無料パンフレット」です。今回の内容や用語説明などが書いてありまして、毎回配られるのですけど、これがとってもありがたいです。 今年はいつもの関内ホールではなく、神奈川県民ホールであったのですけど、やっぱり、関内ホールの方がいいな~というのが感想です。 席自体は前方でとてもよかったのですが、県民ホールはとにかく、広い!天井も高い!ということで、なんか落ち着かなかった気がします。狂言はやっぱりもっと閉鎖された空間の方がいいかな~。 さて、内容…。 今回は狂言が2曲(○曲って表現するんですね、狂言って…。今更ですが、知りました)。 『武悪』という大作(なにせ、45分もあるんです)があったためなのか、小舞はありませんでした。実は、小舞も結構好きなのですけどね…(わかりやすいものは)。 まずは萬斎さんのレクチャー解説から。 やっぱり、萬斎さんのトークはとってもおもしろいです。うん。 作品の説明やらなんやらをしてくださいました。 今回の話は作品に合わせて<名乗り>や動作、また、衣装の説明などがありました。あと、立ち方とかも。 毎年少しずつ狂言について覚えていっています。 『墨塗』 … 大名:野村万之助 太郎冠者: 女: 話は京に訴訟等の関係で長らく逗留していた大名が訴訟も一段落して国元に帰る事になったところからはじまります。 大名は京に馴染みになった女がいて、そこに国元に帰る旨を伝えに行きます。伝えられた女がさめざめと別れを惜しんで泣くと、それを見た大名もほだされてしまいます。 その様子を見ていた太郎冠者は女が鬢入れに入れた水で目元を濡らし、嘘泣きをしていることに気がつき、大名にそのことを告げます。ところが、大名はそんなはずはない…と太郎冠者の言葉を突っぱねます。 これは困ったと太郎冠者。鬢入れに墨を入れ、それを女が使っていた物とすり替えてしまうのです。 後はご想像のとおり。 最後に顔を見たいと言い合った大名と女が顔を合わせてみると!! とにかく狂言らしい話でした。 本当に墨を塗るのにはビックリ。女が怒って大名や太郎冠者にも墨を塗りつけるのですが、最後はわはは、わははと笑って終えるお話でした(初めの方から笑ってたけど)。 『武悪』 … 武悪:野村萬斎 主:野村万作 太郎冠者: 今年は萬斎さんのお祖父様(万作さんのお父様)である六世万蔵さんの27回忌にあたるそうで、それをふまえて選んだ作品だそうです。 確かに冥土にいる父親(だったかな?)を思ってしんみりと話すシーンなどがあって、そのあたりがこれを選んだ理由ではないかと…。 話は普通の狂言とは違ってはじまります。 <名乗り>もせずに主が登場。怒りながら「誰かいないか!」と叫びます。そこに出てきた太郎冠者に家臣の一人である武悪を討ってくるように言うのです。 理由は不奉公。 ところが太郎冠者と武悪は幼い頃からの馴染み。そんな殺すだなんてできない…と主に太郎冠者は言うのですが、なんだかんだといわれ、結局、言われるがままに。 太郎冠者は武悪を呼び出し、いざ殺そう!とするのですが、やっぱり、殺す事ができず、逃がす事にします。主には討ったと伝えて。 主もなんとなく居心地が悪く、武悪の弔いに東山に向かう事にします。 そして、武悪もまた、命が助かったお礼に清水さんに行く事にするのです。 そして…ばったり。 偶然出会った場所は鳥辺野。太郎冠者が機転をきかせて、武悪に幽霊になるように言い、主にも「あれは武悪の幽霊です」と伝えるのです。 前半はとても緊迫した雰囲気で笑えるシーンもないのですが、後半、武悪が幽霊に化けるシーンはかなりおもしろかったです。 この幽霊ってのがおかしくって、額に三角の布をつけるのかと思ったら、ぼさぼさの髪の毛に白い羽織、そして、杖を持った姿になるんです。そして、右左にとてとてとてと歩くんです。これがまたかわいいんです。 45分もあるというので、どんなに長いか…と思ったのですけど、あっという間に終わってしまいました。 とにかく、2曲ともとても楽しめました。 来年は関内ホールで、かつ小舞もあるといいな~と思うのですが、どうなることでしょうか…。
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日焼け止め
2005 / 04 / 24 ( Sun ) ![]() ユーセリンのSPF30の日焼け止めです。 ついでにL-システインとビタミンCもせっかくなので一緒にオーダーしてみました。お店はこちらです。 海外発送になりますが、オーダーして1週間くらいで無事到着しました。 今日、届いたので早速日焼け止めを使ってみましたが、聞いていたとおり、乳液のようにさらりとした付け心地で、それも日焼け止めの匂いがしない!(その代わり、違う匂いが気になりましたけど^^;) そして、全くかゆくなることなく、肌が今より荒れることはありませんでした(現在荒れているので、これを日焼け止めのせいにするわけには…) これで、私も色白美肌を目指してみたいと思います。
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旅用サンダル
2005 / 04 / 24 ( Sun ) ![]() 一昨年買ったサンダルがすごくよくて、3足くらい買い置きしておけばよかったと後悔したくらいなので、今年ももしかしたら合うのがあるかもとダメもとでした。 私の旅用サンダルの基準は結構高くて 1.甲までストラップがあること 2.ほどよいヒールがあること 3.ストラップが緩すぎず、フィットすること 4.安いこと 5.歩きやすいこと 6.疲れにくいこと 7.デザインがよいこと って感じです。 まあ、結局歩きやすくて、疲れにくくて、痛くならないことという単純明快なことです。 普通にサンダルを探すとストラップが緩すぎて前滑りしてしまうことが多いので、ダイエーのサンダル(大体、広告品。1980円くらい)がお気に入りです。 サンダルが緩すぎると、指が地面に触れたりするので、細幅サンダルがもっと充実してくれると嬉しいです。 こんな夜遅くになにやってるんでしょうね。今日じゃなくて、もう昨日の出来事だし…(^_^;)
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ファントム
2005 / 04 / 20 ( Wed ) ![]() <ファントム> 著 者: スーザン ケイ 訳 者: 北条 元子 出版社: 扶桑社 某サイトでこの本が推薦されていたので、読んでみる事にしました。 ファントムファンにはオススメ、ラウルファンはあまり読まないほうが…という本だそうで、どちらも好きな私には微妙なのですが、読むことにしました。 作品自体は原作、ALW版などいろいろなバージョンで『オペラ座の怪人』が世の中に知られてから書かれたもので、エリック(ファントム)が誕生するところから書かれていますが、全体的なエピソードとしてはいろんな物がミックスしていました。 物語はエリックの誕生シーンからお母さん、マドレーヌの独白で始まります。章ごとにエリックと関わる人が独白で書いているというのも特徴的です。 エリックの知識、能力、そして性格がどうやって形成されていったかというのがよく書かれています。原作を読んでいたときに「?」と首をかしげていた部分がこの小説を読むと納得ができます。 というのも、ちゃんとその時代の歴史もきちんと書かれているからです。 欧州人が当たり前のように知っていると思われる19世紀パリの時代背景は世界史自体が苦手だった私は全くわからなかったのですけど、トルコやドイツなどの勢力争いなどもちゃんと描かれているのが助かりました。 原作で突然『コミューン』という単語が出てきたときは本当に意味がなかったんです。 『オペラ座の怪人』を読みたい! と思う人には全く薦められない本なのですが(いわゆる『オペラ座の怪人』といわれる部分は作品のほんの一章分でしかありません)、『オペラ座の怪人』を知っている人が肉付けに読むにはとてもいいと思います。 文章も読みやすく、とても面白いので、ふと気がつくとどんどん読み進めてしまいます。 ちなみに、この作品ではかなりラウルが哀れです。原作や舞台ではファントムがひたすらかわいそう…と思う終わり方ですが、これは全くそんなことありません。ラウルがかわいそうなのです。是非、最後のどんでん返しも楽しみに読んでいただきたいです。
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スジャータ
2005 / 04 / 17 ( Sun ) ![]() で、カレー。 ランチはナンが食べ放題ということで、1枚おかわりして食べました。 カレーは一番軽くないのをお願いしても結構ピリ唐でした。唐辛子さんとかも見えました、具の中に。 ナン2枚を駆使しても食べきれず…。 インド人のおじさん(店長?)が「カレー、もう食べないの? 辛い? カレーだからね」といって下げてくれました。 ランチは850円でスープとサラダもついていました。 そして、外にあったチラシを持っていくとチャイもサービスでついてきました。何気なく持っていったおかげでラッキーでした(ディナーは10%オフ)。 <スジャータレストラン> 〒604-8004 京都市中京区三条通河原町東入中島待ち105番地 タカセビル2階 TEL:075-211-5560
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仁和寺の御室桜
2005 / 04 / 17 ( Sun ) ![]() いつもは無料の場所ですが、桜の時期は有料になります。それでも300円と結構お安めなのが嬉しいです。 御室桜はまさしく満開でとても綺麗でした。 ソメイヨシノと違って低いので、桜をバックに写真撮影も容易なこと。 薄ピンクの花にピンクの蕾がとても綺麗でした。 しっかし、金閣寺から仁和寺に抜ける道はすっごく混んでいて大変でした。やはり、この時期、バス&タクシーはあまり使いたくないですね。もっと電車がうまく走っているといいのですが。 仁和寺にはちょっと遠いですが、JR花園駅とかを利用してもいいかもしれません。妙心寺を見ながらやってくると、楽しめるかと。
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舞妓さん
2005 / 04 / 16 ( Sat ) ![]() 市賀寿さんは総おどりに出ていたので、髪形も普通のおふくではなく、つぶし島田(っていうんですか?)をいう髪形です。 髷の部分に結んでいるピンクの紐に鈴をつけていて(自分で縫われたそうです)、動くと鈴のかわいらしい音がしていました。 ![]() 出たてさんらしく初々しい姿がなんともいえません。 今年はをどりはお茶席のお控えのみだそうです(27日)。 市賀寿さんも市有里さんもかわいらしい舞妓さんで、それもお話も楽しかったのであっという間に時間が過ぎてしまいました。
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祇園甲部歌舞練場のしだれ桜
2005 / 04 / 16 ( Sat ) ![]() 歌舞練場の入口にあるしだれ桜も見事でしたが、お庭にあるしだれもとても綺麗でした。 4月も中旬になってここまでしだれ桜が見事だとは思っていませんでした。期待していなかっただけにとっても嬉しいです。 『都をどり』は今年もとても楽しめました。 席もよかったですし、わかりやすい演目も多かったかと。 特に第五景浄瑠璃『牛若弁慶五条橋』はわかりやすかったですね。浄瑠璃は台詞もありますし、昨年も楽しめました(昨年は「戻橋鬼女伝説」でした)。
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あつ~い
2005 / 04 / 16 ( Sat ) ![]() 暑いです。今日は夏日ですか?袷の着物が非常に辛いです。
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ひさご
2005 / 04 / 16 ( Sat ) ![]() わざわざ行った…というより、聞いていたより並んでいなかったので、入ることにした…というのが正解なのですけど。 とにかく、一度は食べたいと思っていた親子丼を食べる事ができました。 お店の中に入るまでは結構すんなりだったのに、席に通されてからお料理が出てくるまでには相当時間がかかりました。 お腹がと~~っても空いていたので、その分、いっそうおいしくいただけたような…。 とろっとろっの卵とじがなんとも言えず…幸せ~~vv 私たちと相席となった夫婦は親子丼のことを知らなかったのか、きざみのきつねうどんをオーダーし、「親子丼もおいしそうだね~」と運ばれている親子丼を見ていました。 そう、このお店は相席が当たり前のお店。大体、4人席が多いので、4人で行くならともかく、2人ならほぼ相席になると思われます。1番テーブルだけが2人席のようでした。 <ひさご> 京都市東山区下河原町 TEL:075-561-2109 OPEN:11:30~19:30(月曜定休。祝日の場合は翌日)
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衝撃的な足袋
2005 / 04 / 15 ( Fri ) ![]() その名も「ヒール足袋」。 シークレットシューズのように足袋の中で上げ底をしています。 これなら着物の時も安心。 って、本当かよ!!? お店の説明文によると、『背筋が伸び「立ち姿美人」に!』ってことで、確かに、ヒールが入ったほうが背筋が伸びたりするのですけど、目的は絶対違うだろ!と突っ込んでみたり。 しっかし、非常に気になります。 足袋自体のお値段が、3,675円で、上げ底の芯が3,000円弱…。 結構しますね。 なんで、こんな足袋を見つけてしまったかといいますと、今、私は足袋探しの旅に出ています(Not 駄洒落)。 白系の足袋(ちょい柄とか、生成り地とか。真っ白じゃないのね)を探しているのです。それも5枚こはぜで。なかなか見つからないんですよね、どれも4枚ばかりで。 袴で合わせる時はやっぱり5枚の方が足首が見えにくくっていいのですが…。なかなか難しいです。
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FANCL KITCHEN
2005 / 04 / 14 ( Thu ) ![]() ランチプレートというのが1000円であって、副菜2種と主食を1種選べて、あとご飯をお味噌汁がつきました。 相変わらず、美肌を目指している私は根菜系の副菜をチョイス。主食は黒豚のハンバーグにしてみました。 お味はなかなかヘルシーな感じでおいしかったです。 お味噌汁とご飯はお代わり自由だったので、ご飯はお代わりしてみました。五穀米でなかなかおいしかったのでvv 12時過ぎるとほどほどにいっぱいにはなっていましたが、穴場ちっくです。店内には滝があり、マイナスイオン浴も可能でした(寒かったです)。
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コットン育成物語【12日目】
2005 / 04 / 11 ( Mon ) ![]() 一番初めに芽が出たコットンちゃんはこんなにも大きくなりました。 まだ双葉に種の殻がくっついているのですけど、それもそのうち取れることでしょう。 今回、種は8個植えましたけど、どれも芽が出てき始めた模様。成長の早い遅いはありますけど。 早いうちに広々としたところに植え替えをしてあげたいと思います。 って、今週末は京都だし、来週末まで放置!!? かわいそすぎです。苦しい~~
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装束勉強会
2005 / 04 / 10 ( Sun ) ![]() 装束は狩衣、衣冠が必須で、あとは水干とか女房装束(袿袴)、直垂などをやります。 写真は水干。 鴇色の水干に浅葱の指貫が春らしく爽やかです。このまま、お花見に行ってもいいくらいです。 左の方は狩衣をお召しになられています。貴族たちの普段着ですね。白の狩衣で裏は紫というとても高貴な色合いの狩衣です。よく安倍晴明が描かれる時に使われている色合いですね。 狩衣の際は烏帽子を被ります。
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鎌倉段葛
2005 / 04 / 09 ( Sat ) ![]() 昨年は蕾でしたので、リベンジに今年もやってきました。 そしてリベンジ成功です。 満開o(^-^)o 早い時間に着いたら結構落ち着いて見れる感じです(9時に到着したら、空いていました~vv)。 友人はまだ到着していないので、どうなることやら…。 現在、ミスタードーナツでお茶中です。
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私の町の桜坂
2005 / 04 / 09 ( Sat ) ![]() 山の中腹なので、もちろん坂道。 ま、神奈川にはこういう桜並木も多いみたいですが。 山でのピクニックも楽しいです。 桜の時期はこの山がピンクの薄化粧をしたよう。 ほんのりと頬を染めた若い娘さんです。
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隅田公園の夜桜
2005 / 04 / 08 ( Fri ) ![]() さすがは、桜の名所。 隅田川に沿って桜並木が続き、とても綺麗でした。 川には屋形船もたくさん出て、船からの桜を楽しんでいました、多分(外から見る限り、宴会に集中して、外を見ている人はいないように思いました)。 とにもかくにも、みんな楽しそうに桜を堪能していました。 後で、浅草寺もライトアップしていると聞いたので、こちらも見学に行きましたが、結構綺麗でした。
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Kirin-City
2005 / 04 / 07 ( Thu ) ![]() お茶をするようなお店ではなかったようで、ソフトドリンクにコーヒーも紅茶もありませんでした。ランチを頼むとコーヒーとか紅茶で選べるみたいだったので、無理を言ったらお願いできたのかも…? というわけで、私がオーダーしたのは、やっぱり杏仁豆腐。 だって、見つけてしまったんですもの。 プリン風とあったのですが、実際、底にはカラメルソースが入っていて、かなりプリンっぽい雰囲気でした。というより杏仁風味のプリンでした。ん~、なんか、残念。 お店の雰囲気はとってもよかったです。昔っからあるビアホール(?)って感じで、テーブルの作りとかも含めて、袴とか着物が普通に似合う感じでした。「和っぽいお店」とか着物で行くお店だとこだわったりしますが、こういう雰囲気もいいな~と思います。文明開化の音がします(笑)。
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司太夫と振袖太夫
2005 / 04 / 07 ( Thu ) ![]() 太夫姿ではなく、司太夫は武家内儀風の髪型(高島田?)に、振袖太夫は舞妓さん風(割れしのぶ)に結って、普通のお着物姿でした。 すごくステキでした。 お会いできるかな~と少しばかり期待していったのですけど、本当にお会いできて嬉しかったです。
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新宿御苑
2005 / 04 / 07 ( Thu ) ![]() 綺麗~vv それも、お昼時は混みそうなので、朝一に行ったおかげで、ゆったりと楽しめました。 私はピンク(lad-lady)の矢絣に緑の袴を合わせてみました。着物は風香さんで買ったおニューです。足元はいつもと変わらずピンクの桜の足袋。一応、花見なので、これにしたのですけど、いつもこれなので、変わり映えなしです…。 ![]() 二人でふらふら歩いていると「卒業式?」「入学式?」と何度も声をかけられました(写真も撮られました。いろいろと)。 新宿御苑の後に増上寺にも行きましたが、こちらもとても桜が綺麗でした(なんか、イベントをやっていて、楽しい感じでした。なんだか、花見にきた~~って感じがしました)
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浜離宮でランチ
2005 / 04 / 06 ( Wed ) ![]() 一番の期待の桜はたいしたことはありませんでした。 咲いていない…というわけではなく、本数が極めて少ない感じです。 ぽつんぽつんとある感じ。 花見というと、靖国神社に行っていた私たちにはかなり物足りない感じでした(そりゃ、比べる物が悪いよ…)。 ![]() 菜の花です。 これはすごい感じ。かなり見ごたえもありました。 お花の間で写真を撮ったりも可能です。 ま、菜の花の匂いが平気な人は…ですけど。私は非常に苦手なので、クラクラしてしまいました。 ランチだったので、あまり奥まで行けなかったのがとても残念でした。奥には池とかもあるみたいですしね。 予想以上に近くて、それに入園料も安いので、また着たい感じです。年間パスポートが1200円だそうなので(1回300円)そっちのがお得かも!!?
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コットン育成物語【6日目】
2005 / 04 / 05 ( Tue ) ![]() おぉ~~~~~!! 芽が…芽が…芽が出てる~~~!! 白いものがちょこちょこと… うわ~~いvv 噂によると芽が出るまで10日くらいかかると聞いていたのですが、暖かかったおかげか、芽が出てきました。 白いのがそうです。 この、芽が出る瞬間が一番感動しますね。もちろん、コットンができた時も嬉しいとは思いますが…。 このままニョキニョキ育つのを楽しみにしています。
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桜開花
2005 / 04 / 02 ( Sat ) ![]() 目黒川沿いでも桜の花が確認されました。 染井吉野については賛否両論ですが、淡いピンクの花はやはりほんわかと胸を暖めてくれます。 桜をみると、春がきたなと思えますね。これから暖かくなっていって、楽しいこともありそうです。 おっと、仕事に遅れる…
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お洋服を買いました
2005 / 04 / 01 ( Fri ) ![]() それも久しぶりに洋服。 買ったのは春らしい明るい色合いの上下。ピンクのカットソーとそれに合わせたレース付きキャミソール。あと、ベージュのプリーツスカート。 なかなかかわいいコーディネートになりました(かわいすぎるくらい)。それもどれも合わせやすい感じなので、いろんなコーディネートで楽しみたいと思います。 うふふふふ
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