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狂言への誘い
2003 / 04 / 19 ( Sat )
今日は野村萬斎さんの『狂言への誘い』の日でした。一緒に行くのはURIKOで、開演が5時からだったので、お買い物に行こうと言ってたんだけど、彼女が仕事が入ってしまったので、家でのんびり過ごしてから行きました。
関内ホールに到着したのは4時45分となかなかちょうどいい時間だったのですが、URIKOはまだ到着していないようで不安になりました。
とりあえず、場所だけメールで送ってあげて、席につきました。

いつものように、小舞からはじまりました。
今日の小舞は『鮒』というもので、とても動きがある舞でした。飛び跳ねて回って…。
「白髭」という能の中で舞われる舞だそうです。
去年は「???」って感じだったんですけど、すごくわかりやすかったですし、楽しめました。
小舞の後のレクチャーでも細かく説明してくださいましたし、本当、よかったです。
野村萬斎さんのトークはとてもわかりやすく、とても楽しいです。
会場中に笑い声が響いておりました。
狂言は『成上がり』というものと『小傘(こがらかさ)』の二曲でした。
『成上がり』は万作さん扮する太郎冠者と主の話です。
初寅の日に熊野詣でにでかけるのですが、その先で太郎冠者は主の太刀を泥棒に盗まれてしまうのです。朝起きたら、太刀の代わりに青竹を握っていることに気がついて驚いた太郎冠者は主に「成上がり」という話をするのです。
万作さんのなんともいえない表情と演技で笑いが起こっていました。
わかりやすいですし、おもしろかったですvv
『小傘』は一人の田舎者が家に堂を建てたため、僧侶を探しにでかけるところからはじまります。
そこにやってきた萬斎さん扮する僧が現れるのです。実はこの僧、博打に失敗して、すっからかんになってしまったので、仕方なく僧侶になったというエセ僧侶。主人がそんなんだから、手下(?)も一緒になって僧侶になって二人でどうしようかと田舎に下りてきたわけです。
彼らは当たり前ですけど、お経も唱えれませんので、その時流行だった「小傘」という唄をお経風に言おうと決めて、いました。
僧侶を捜し求めていた田舎者は萬斎僧を見つけ、法事をあげてもらうようにお願いします。で、行った先で「小傘」をお経のようにあげるわけで…。
いや、これもすごく楽しかったです!!
狂言って本当、素朴で単純でおもしろいです。わかりやすいですしね!!
URIKOといえば、この『小傘』をやっている途中にやってきました。どうやら、19時開演と間違えていたとの事。あいやぁ~~。
でも、URIKOも狂言の面白さは伝わったようで、また見に行きたいって言ってくれましたよ~vv
来年も絶対、『狂言への誘い』を見に行こうと思いますvv
野村萬斎さんといえば、今度、『ハムレット』も舞台でやるんですよね。映画『陰陽師』の撮影も始まっているはずですし、忙しそうです。
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